桃の節句コン

ゲーム紹介（トーキョーN◎VA THE AXLERATION）

ゲームマスターの名前、自己紹介

あいねです。
好きな女性の仕草ということで、可愛い後輩がぴょこぴょころくろ回しているところが大好きです。あの運動エネルギーをどうにかして有効活用できないか、日々考えています。

システム名、システムの紹介

トーキョーN◎VA THE AXLERATION

近未来、気候が大きく変わった地球、そこにある災厄の街トーキョーN◎VAを舞台に、己の生き様を格好よく貫いていくゲームです。
と普段なら言うのですが、今回の舞台は世界！　N◎VAを飛び出し、いろんなところを巡ってもらいます。
とにかく自分のキャラをかっこよく演じたい！　というあなたにとてもおすすめのシステムです！

対応可能プレイヤー数

3～5人

TRPG初心者対応可否

歓迎

システム初心者対応可否

歓迎

プレイヤーが使用するダイス（サイコロ）

ダイスは使用しません。トランプを使用します。
判定に使用するトランプはRL（ルーラー。このシステムでのゲームマスターのこと）が用意しますので、プレイヤーの方が用意する必要はありません。

使用ルールブック

  • 基本ルールブック
  • ジ・アザーサイド
  • クロス・ザ・ライン
  • ビハインド・ザ・ダーク
  • ヘヴン・ダウンビロウ

RL側は上3つまでしか使いませんが、サンプルキャラクターのみ下の2冊も使う場合があります。

キャラ作成、持込可否について

サンプルキャラクターを使用。持込可。
持ち込む場合、消費経験点が0点のキャラクターであること。また、上記の使用ルールブックに加え、オルタナティヴサイトも使用して構いません。
ただし、当日の状況によって使用をお断りする場合があります。

シナリオ名、シナリオの出典

トーキョーN◎VA THE AXLERATION サプリメント クロス・ザ・ライン掲載シナリオ2
「Cross The Line」

シナリオのあらすじ、注意事項など

女の子といえば、やっぱりアイドルでしょう！
ということで、皆さんにはアイドルのワールドツアーに同行して、ワールドツアーを成功に導いてもらいます。

アクトトレーラー

いまニューロエイジでもっとも注目されるアーティスト、“電脳の歌姫”メロディ。
そのメロディ初のワールド・ツアーが開始された。

世界各地のメガプレックスを巡り、ライブを行なうメロディ。しかし、その先々では、ライバル企業からの妨害、ご当地アイドルとのLIVEバトル、そしてメロディを狙う殺人鬼の手などが迫る。
キャストたちは、それらを退け、ツアーを成功させなければならない。

国境、ヒトとマキナ、富める者と貧しい者。
幾多の境界が今、歌を介して交差する。

トーキョーN◎VA THE AXLERATION
「Cross The Line」

かくて運命のツアーが始まった。

アクトハンドアウト

キャスト1　クグツ用ハンドアウト

コネ：メロディ
推奨スート：クラブ

企業戦士であるキミの今回の任務、それは、千早系列の事務所に所属する歌姫、メロディ初のワールド・ツアーを成功させることだ。
キミはメロディ担当プロデューサーとなり、ツアーを成功させなければならない。

PS：「ワールド・ツアーを成功させる」

キャスト2　ニューロ用ハンドアウト

コネ：『キャスト1　クグツ』
推奨スート：ダイヤ

ハッカーであるキミの、今回の依頼主は、超巨大企業千早のプロデューサー、『キャスト1　クグツ』だ。依頼内容は、今一番ニューロな歌姫、メロディの護衛だという。世界中を飛び回り、歌姫を守る仕事、なかなかハードなものになりそうだ。

PS：「メロディを守る」

キャスト3　イヌ用ハンドアウト

コネ：アイコンブレイカー
推奨スート：ダイヤ

アイコンブレイカーは、国際指名手配中の連続殺人鬼だ。正体不明。タレントやアーティストなどの有名人のみを狙う凶悪犯だ。キミの調査では、奴が次に狙うのは、今一番旬な歌姫、メロディだ。そこでキミは、メロディの警備チームの一員となって奴を止めることとなった。

PS：「アイコンブレイカーを止める」

キャスト4　トーキー用ハンドアウト

コネ：メロディ
推奨スート：ダイヤ

キミはマリオネットと契約した記者として、売れっ子アーティスト、メロディのワールド・ツアーに同行取材することになった。
旬なアーティストの、それも初のワールド・ツアーとなれば、話題性は抜群だ。キミの腕の見せ所になるだろう。

PS：「メロディのツアーを見届ける」

キャスト5　カブト用ハンドアウト

コネ：『キャスト2　ニューロ』
推奨スート：ダイヤ

ボディガードであるキミの、今回の依頼主は、超巨大企業千早のプロデューサー、『キャスト1　クグツ』だ。依頼内容は、今一番ホットな歌姫、メロディの護衛だという。確かに、売れっ子アーティストのメロディには、カブトの盾が必要だろう。

PS：「メロディを守る」

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